今日はタバコが切れた。タバコなし?ハッパなし?
クソくらえ、母ちゃん。
さて、リソースを見直そう!今日は30ユーロを手に入れた。
15ユーロはAmazonで買ったバスルームヒーターを返品したお金。返品したのは、母親が部屋が暖かいことに気づいて調査し、ヒーターを見つけて大騒ぎになったからだ。完全に怒鳴られた。どうやら、暖かい環境で快適に過ごすために電気代を払うなんて許せないらしい。10度の寒さの中で暮らせとさ。
さらに15ユーロは、母親が怒ったことを後悔してお小遣いとしてくれたものだ。
合計30ユーロのリソースがある。
そこで妥協して、パイプタバコを買うことにした。Winstonの35g缶だ。タバコを細かくして、植物用のヒートマットで乾燥させる。これで十分!いい妥協だった。20ユーロが残ったので、早速「20ボール」狙いだ!
「Dealos Alfort 2」にテキストを送るが、返信なし。18時ごろ再送信、また返信なし。20時ごろ再挑戦、やっぱり反応なし。仕方なくTelegramでディーラーを探しまくった。
3回連続で、警官みたいな怪しいディーラーが近づいてきた。「45分以内に届ける」とか言う奴ら。3人のうち1人は20ユーロでクソみたいなハッパを売ろうとした。みんな銀行振込を要求してきて、もうダメだと思った。
結局、20ユーロで3Dのハシシを買う直前、まるでデウス・エクス・マキナのように、俺のディーラーからメッセージが届いた!
もう完全に救われた気分。「草しかないけど、サービスしてやるよ」って言葉に震えたね。Telegramのクソディーラーたちを全部キャンセルして、俺の愛するディーラーとチャットを始めた。
45分後、いつもの場所で待ち合わせ。時間通りにスクーターの若者が到着。いつものようにチェックして、手渡しで取引完了!感謝を込めて「Telegramのゴミみたいな奴らに振り回されてたけど、お前らのおかげで助かったよ!」と伝えたら、彼はリラックスした感じで「50ユーロの取引しかやらないけど、お前だけは特別だよ。よく知ってるし、気に入ってるからさ」と言ってくれた!
感動しすぎて、ディーラーとの出会いを思い出した。一年半前、同じ公園でAdidasのフルセット着てた彼に「草探してない?」と声をかけられて番号を交換した。その彼が今では俺を救ってくれる存在になってるんだ!
別れて家に戻り、受け取った粉々の草を量った。ちゃんとしたバッズはなかったけど、全部計量したら3.5gもあった!20ユーロで3.5g、1gあたり6ユーロだよ!
le fou 😭
速攻でディーラーにメッセージして、喜びを爆発させた。「お前だけの特別価格だよ、ベイビー」って返してくれて、笑いが止まらない!
結局、俺の姉貴も信頼できるディーラーを探してたから彼の番号を渡した。姉貴にも同じようにサービスするって約束してくれた。マジでいい奴だな!
今夜は一服するぜ!🤪